IT時代の先端を行く技術の蓄積と、望まれる技術を提供し続ける人材の確保を心がけ、技術を通して地域産業に貢献することを目的に株式会社きしだのシステム開発部門として2002年4月に「KHC」を設置いたしました。
2009年8月に首都圏東京に事業拠点を設置し、これまでのシステム開発事業のほか、「顧客満足・イノベーション」を視点にしての新たなビジネス展開を推進することといたしました。
2014年4月よりデジタルコンテンツの企画・仲介・販売事業を門内に取り入れ、新たに部門名をアルファー・コンプレックスに改名いたしました。